太陽光発電+蓄電システム付住宅を40周年記念価格で
パナソニックの創蓄連携システムは昨年の電力供給不足の影響によって、電気を自給自足できることから注目を集めた太陽光発電と、その太陽光で創られた電気を蓄えることが出来るリチウムイオン蓄電池による蓄電システムを組み合わせた新しいエコ住宅です。
この太陽光+創蓄連携システムを備えた住宅を今回40周年記念で、35坪2600万円~(本体価格・税別)で販売。
もちろん住宅自体は、当社ならではの4寸柱角材を使用した桧柱のほか、規格内で間取りをご自由に決めていただき、ベランダやサッシなどは規格の中からお好きなものをお選びいただける注文住宅品質になります。
創蓄連携システムのメリット
太陽光発電のみだと太陽の出ている時間限定で太陽光による電力を使用しながら余剰分は売電するという仕組みですが、蓄電システムを組み合わせることにより余剰分は蓄電池で蓄え、夜間の太陽の出ていない時間などに利用できる。
万一、停電時には冷蔵庫、TV、照明といった機器が約2日間使えるほか、太陽が出ていれば発電⇒蓄電できるので条件によっては数日にわたる停電でも最低電力を確保できる。